特例子会社とは

設立のためのキーポイント

★ 設立のためのキーポイント

 

@設立の目的を明確にする。単に雇用率達成のためだけでは長続きしない。

グループ内外からの仕事を的確にこなすことにより、障害者個々が「会社の(社会の)役に立っている」との認識を得ることが大切。

 

A特例子会社が行う業務内容を検討する。安定的に障害者を雇用するためには、安定した業務量が必要。また、経験を積むことで各障害者のスキルが飛躍的に伸びることも多く、それを想定した業務量の確保方法も念頭に置く。

 

B企業内でのキーマン(又はグループ)をつくり、設立後も雇用管理や経営が安定するまで担当させるほうがベター。生活指導員が未選任の場合はこれも検討する。

 

C既に設立されている特例子会社の見学を行う。数多く見学することでより良い方向性が見えるとともに、具体的なノウハウが分かる。

 

D設立後にも、人事・経営全般にわたり親会社の支援が不可欠であるため、どのような支援ができるかを検討する。

 

E詳細な採用計画を立てる。雇用形態・労働条件・採用数・採用方法などとともに、教育実習・委託訓練・トライアル雇用・ジョブコーチの活用などを検討する。

 

F雇入れや環境整備に係る助成金の活用について検討する。

 

G具体的な雇用管理方法を検討する。関係機関や保護者との連携方法。通勤対策やアフター5など、就業時間外についての配慮も必要。